2019/12/8(日)晴れ。
☆11時、ゆったり起床、午後、プールへ。フルメニューを楽しむ。脚は吊らず。イオン(5%引き)で買い物を少し。帰宅後、記事の整理。カミサンが、ガウンをプレゼントしてくれる。着用すると、これが左前。カミサンは「男女共用と書いてあったわよ」と言う。ま、いいか。フードが快適。

☆「政治家の『国民目線』に違和感」(無職・鎮守賢治。長野県・55歳。「声」12/8M)〇私は右半身まひの障害者だ。足に障害がある人びとにとっては、視覚障害者がまちを歩く時に欠かせない点字ブロックは障害になる。「障害者目線」と言っても、どんな障害があるかで全く違う。まして国民をひとくくりに考えるのは無理があると思う。国民誰もが都合のよい社会はありえない。政治は口当たりの良い言葉だけでは本来は成り立たず、改革は忍耐と痛みを伴うものであるはずだ。それを先延ばしにしてきた結果として、借金大国となり、幸せ度が低く、将来に希望を見いだせない人が多い国になったのではないでしょうか。それでも「目線」を使うなら、「国民目線」より「地球目線」とした方が痛みを理解してくれる人は多くなると思うのだが。◆「点字ブロックが、足に障害がある人にとっては障害になる」。そうか。気づかなかったなあ。今夜は、ここまで。明日は、瑞浪市の小学校。5時半起床、6時半出発の予定。これからお風呂に、ではまた。おやすみなさい。