『最後の國民學校生50年の記録』を再度読み始める。

18/7/21(土)晴れ。
☆11時前、チャチャをオアシス動物病院に連れて行く。体重3.8㌔、体温37.9度。▲イオン・スポーツクラブ岐阜に電話してプール再開を確認してプールへ。フルメニューを楽しむ。イオンは今日、5%引き。食品1000円以上の買い物で100円引きのサービス券も使えるので、思い切ってブラックニッカ・クリアブレンド4Lなどをゲットする。

☆「きょうだいたち~やまゆり園事件から2年(上)─障害のある家族 特別なことではない」(7/19M)〇重い障害のある入所者19人の命が奪われた「やまゆり園事件」から間もなく2年。命を選別する植松聖(さとし)被告の言葉は、社会に衝撃を与えた。命の価値とはなにか。障害者の「きょうだい」として生きる人の目を通して考えてみたい。(略)─記者は思う「社会人17年目。成果を出せるか否かで、無意識に人を線引きするようになっていた。それに気づいたのは、39歳だった昨夏、命に関わる病が見つかり手術のために2カ月間仕事を休んだ時だった。体の機能の一部も失い、『普通』の外に放り出されたように感じ、強い不安を抱えた。『戦力にならないのでは』という動揺もあった。そんな思いを引きずっていた時、(久保田)優里(ゆり)さん一家を取材した。重い障害があるはずの暖人(あつひと)さんの表情が尊厳に満ちていることに心を揺さぶられた。ご家族にとって暖人さんは『障害者』ではなく、ただ一人の『あっちゃん』だ。優里さん一家には、選別や序列化とは違う揺るがぬ価値観があった。そこに身を置くと、なぜだがほっとした。生産性や成果が軸の世界を拒否しては生きられない。それ以外の価値を排除することは、とても危うい。(山内深紗子記者)▲NHKスペシャル(9時)「相模原障害者殺傷事件・被害者たち2年に密着。獄中の植松被告はいま・“ともに生きるとは」も観た。最首悟さん(和光大学名誉教授。81歳)が登場。お会いしたことはないが、懐かしかった。

☆途中で止めていた『最後の國民學校生50年の記録』(永絵夢出版局発行、新泉社発売。95/7)を再度読み始める。特別寄稿①(聞き手:田浪政博)「最後の国民学校生、戦後の生き方」(鎌田慧「憲法で生きてきた僕たちの責任」・藤村志保「次の世代につたえるもの」)、特別寄稿②「現在からの出発」(髙木仁三郎「これからが始まりである」・黒田征太郎「本当の日常をつかまなければ」・佐佐木幸綱「疎開のころ」)は読み直した。明日から、「一般寄稿」文に進みたいと思う。▲今夜は、ここまで。ではまた。おやすみなさい。

寄付金を振り込む。

18/7/20(金)晴れ。
☆二度寝して、9時過ぎ目覚める。室内温度は29度。11時過ぎ、西改田簡易郵便局で、「国境なき医師団」・「国境なき子どもたち」・「国連UNHCR協会」・「フォーラム平和・人権・環境」などに寄付金を振り込む。▲1時前、イオン・スポーツクラブに行くと、「プール機械故障中」との貼り紙あり。水泳・水中ウオーキング・ジャグジーをあきらめ、シャワーだけにする。修復の見込みは立たないとのこと。イオン・スポーツクラブは管理維持ができない困った会社だな。イオンでサンドイッチなどをゲット。▲孫3人が終業式を終えて元気に帰って来る。いよいよ明日から夏休みだ。

☆池澤夏樹『詩のなぐさめ』(岩波書店)を読み終える。同書に誘われて、『古事記』や『万葉集』を取り出す。こういう散策が楽しい。

☆佐藤武嗣(編集委員)「政治断簡─安倍外交の羅針盤はどこに」(7/16M)〇戦後レジームからの脱却を掲げた安倍外交はどうか。「北朝鮮に最大限の圧力をかけ続けることで米国と完全に一した」と強調した首相だが、3月にトランプ米大統領が米朝対話に傾くと「北朝鮮の変化を評価する」と歓迎姿勢に転換。だが、5月に米側が米朝会談中止を発表するや、世界に先駆けて「トランプ大統領の判断を尊重し、支持する」と表明。米朝会談が再び設定されると、「会談に期待したい」。戦略なのか、盲信なのか。徹底した対米追従は、GHQ占領下より際立っているように見える。(略)安倍外交の羅針盤はどこにあるのか。対北強硬姿勢に喝采する世論や米国の「権勢」を、よもや政権維持の手段に使おうと考えてはいまいか。▲思想・倫理感・哲学のない人を政治家とは呼ばないのだ。

☆「異分子をよとしない日本の教育」(錦光山雅子。「HUFFPOST」7/17M)〇カルチャー系ニュースサイトの運営会社「CINRA」代表取締役の杉浦太一さんは、学校をつくりたいという夢を実現するため、様々な人に話を聞くことにした。「教室で、子どもの座り方はこんなに違う。成長期を6カ国で過ごした電通・ナージャさんが語る『教育論』」(9日)では、ロシア生まれの電通社員、キリーロバ・ナージャさんが、ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの小中学校に通った経験を語った。机の並び方から水泳授業の評価ポイントまで、ナージャさんは、各国の教育に関する違いを説明。その中で、日本の教育は、皆で足並みをそろえて成長しようとする反面、和を乱す子=異分子、はよしとされない面がある、と指摘した。ただ、ナージャさんにとって「異分子」の立場は、悪いことばかりでもないようだ。「自分のアイデンティティーがより明確になり、そこには周囲とのコントラストも生まれる」と話す。いまも、あえて「異分子」の立場でいるために、日本で働いているのだ、という。▲1945/8/15の敗戦(終戦)を経ても、ほとんど変わらなかった組織が三つあるというのが、わたしの見立て。官僚・警察・学校が、それだ。学校は軍隊文化を受け継いでいる。「運動場80(?)周回」は、初年兵へのいじめそのものではないか。呆れてものが言えない。▲今夜は、ここまで。ではまた。おやすみなさい。

「八月の歌」優秀賞10首が発表される。

18/7/19(木)晴れ。
☆9時半、西改田簡易郵便局でペットフードの代金を振り込み、プールでフルメニューを楽しむ。イオンの買い物はなし。▲朝刊に「八月の歌 平和願う 優秀賞10首」が発表されている(7/19M)。「平和への思いを詠んだ短歌コンクール『八月の歌』(朝日新聞社主催、岐阜県高山市共催、高山市教育委員会後援)の優秀賞10首と奨励賞45首が決まった。(略)フランスで平和活動に取り組む歌人、美帆シボさんが選考した。」優秀賞一般の部の第一席は、「少年は幼弟(おさなおとと)の亡き骸(がら)を裸足で背負い火葬場(やきば)に立てり」(岐阜県高山市・坂田壽美子)。『トランクの中の日本』に収録されている、ジョー・オダネルさん撮影の写真を詠ったものだ。▲「パッソロ塾」に出かけた一希から電話が入る。「鞄を間違ったので持って来てほしい」とのこと。車で届けると、「ありがとう!」とお礼を言った。

☆「『レッグス』が誇りを持ち歩める社会を」(編集長・吉田貴文。「WEBRONZA」7/17M)〇世の中の人がみな大学を出ているわけではありません。しかし、働き方をめぐる国の議論や政策を見ていると、大学に進学しない若者たち、いわゆるレッグス(LEGs:Lightly Educated Guys)=軽学歴の若者たち=が見過ごされている実情が浮かび上がると、大阪大学大学院教授の吉川徹さんが「大学に行かない若者たちを見過ごすな」(6日)で指摘しています。高品質のモノづくりや利便性の高い物流やサービス、高齢者ケアなどを担う主力は非大卒の労働力。社会を支える彼/彼女らが社会人生活のはじめの段階でやる気を損ねないよう、大学無償化に投入する公的資金と同程度の額をレッグスの就労支援にあて、雇用や労働環境を充実することが必要だと提案します。大卒層と非大卒層はディフェンスとオフェンスのように異なる役割を担うチームメートと吉川さん。ほとんどが大卒の政治家や官僚はそんな現実にどこまで目を配れるか。レッグスが誇りと自信を持って人生を歩める社会を、政治は実現するべきだろうという主張に、目を開かれました。▲レッグスという言葉を初めて知った。プル友さんから聞いた話だが、小学生から英語を学習させる方針には、「できる者」と「できない者」を選別し、「できない者」は切り捨てる思惑があるとのこと。「そうかもしれない」などと呑気なことを言うてる場合やないのだろう。▲今夜は、ここまで。ではまた。おやすみなさい。
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  • 山小舎を閉じる。
  • 孫たちと久しぶりに山小舎へ行く。
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